ポレポレとんぼ井戸    秋津小学校トップへ



秋津地区完成20周年の記念と、ビオトープの完成による「水の確保」を目的として、「井戸掘り」が計画されました。
 この井戸は、千葉県の上総地方(現在の千葉県袖ヶ浦市)で生まれた「上総掘り」といわれる掘り方で造られました。
 この上総掘りは、機械を全く使わず、竹の弾力を利用して土をつつきながら、鉄管の重さと人の力だけで井戸を掘ることができます。
 明治時代には石油を掘るためにも使われ、日本最大の油田といわれる秋田県の八橋油田(やばせゆでん)も、上総掘りで掘り当てられました。
 現在では、水道のあまり普及していないアジア・アフリカの国々で日本人のボランティアが現地の人と一緒に上総掘りで井戸を掘り、大変喜ばれています。
 ビオトープ同様、この井戸も秋津小学校の児童や地域の方々の協力で造られました。
 「一人が2cm掘れば、2000人で40mの井戸」
このキャッチフレーズのもと、秋津の井戸掘りは始まりました。
郷土資料室に展示されている実際に使った「上総掘り」のヒゴグルマ部分。 ビオトープの脇にある
「ポレポレとんぼ井戸」
上総堀りの告知チラシ ポレポレとんぼ井戸が新聞に掲載されました。
上総堀りの足場と名称
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