今日の昼食はおばあちゃんといとこが一緒だった。初めて会って「滞在期間はどのくらいか」という程度の話しかしなかったし、たった1時間一緒にいただけなのに、別れ際、抱きしめてくれた。それは別れの名台詞を言ってただ抱き合えばいいだけだと思っていましたが味わってみなければわからない感動がありました。特に私は全然英語を理解できていないし、自分から積極的に話すこともできなかったので申し訳ない気持ちでいっぱいでした。それなのに抱きしめられたら、そんな気持ちを吹き飛ばしてくれて本当に長い時間一緒に過ごしたように感じられました。どうしてそんな気持ちになれたのかわかりませんが、初めての体験でした。ホームスティの3日間で一番思ったことは、やはり自分の英語力が全く無いということです。家で生活しているときは友達がたくさんいるし、なんとかなりました。しかしホームスティではルームメイトに頼ってばかりで1人になったら何も話せないような状態でした。「こんなに理解できないのにどうして私はこんな所に来ているんだ」という感じです。これからが不安というよりも自分に絶望しました。

                                 ( Atsuko Ishi

 

 この旅行の最大のイベントホームスティは私にとって素晴らしい思いでの一つになりました。
私のホストマザー「 shannon」は、私達に、英語を教えてくれている先生の一人だったのでホストファミリーとの対面の夕食会の時は、緊張というより、不安のほうが大きかったような気がします。その時、初めて会った4才の男の子「Isaac」は私たちを拒絶し、なかなか受け入れてくれず、どうしたらいいかわからず、かなりとまどってしまいました。
でも金曜日の夕方、ホストファミリーが迎えに来てくれた時「 Isaac」が笑顔でかけ寄ってきてくれた時にそれまでの不安が、これからの期待にかわりました。
彼は日本のアニメの「ポケットモンスター」が大好きで、一緒に映画を観ました。

以前、日本でアメリカでは「ポケモン」が子供達に大人気だとは耳にしてはいたけれどこれほどとは想像もしていなかったので、驚きました。「ポケモン」というアニメを通して、外国の多くの子供達が「日本」という国を覚えてくれることは、嬉しいことです。アメリカに比べれば日本は小さいし、知名度が低いのかもしれないけれど、このアニメを通して、少しでも多くの人が日本に興味を持ってくれるといいなあ。

私がホームステイさせて頂いたお家は、湖が目の前だったので、朝方や夕方の景色が本当に美しく、感動の連続でした。あれほど緊張していたのが嘘のようで夜は遅くまで「 Isaac」と遊んでしまいました。ホストファザー「James」は日本ついてくわしく驚きました。ホストファミリーには、たくさんの場所に連れていってもらいました。Mcwane Center では、今までに考えたことがなかったようなことに気づかされることが多く、とても楽しかったです。ショッピングセンターやモールにも連れていってもらってそこで、いろんな物を見たり、買ったりすることができ、やっとお金の払方に慣れてきた様です。そして、最もアメリカンライフを体験できたのは日曜礼拝に連れていってもらったことです。この時の感動はうまく言葉では書き表せませんが、本当に何もかもが素敵で、良い体験になりました。この3日間ここに書ききれないほど多くの経験を体験することができました。ホストファミリーは、いつも暖かく接してくれて、たくさんのことを学ぶことができました。彼達との出会いは、きっと私をいろんな面で成長させてくれたのではないかと思います。ホストグランドマザーが私達に「私の家の湖で結婚式を挙げてみない?」と言ってくれていたので、今度は私の結婚式で彼達とまた会えればいいなあ...。それが現実になることを心から願いつつ...

自分の考えを英語で表現することは難しかったけれど、気持ちが重要なんだと実感できました。

最後に素晴らしい出会いにありがとう!!

 

                                 (浅野 真弓)

メルセデス・ベンツ社にて                 もどる     ホームステイの思い出に戻る